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DDの形見分け

このblogで使われている画像の無許可の転載・掲載を禁止します。また、損害を与えない程度で著作物の撮影やスキャンなどをしていますが、もし何かありましたらご連絡ください。

グラディウス

昨日、うっかり「2」の方を先に書いちゃったんで、今日は「1(ただのグラディウス)」の方を。
今日もMSX版です。

パッケージ表側
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パッケージ裏側
DSCF0836.jpg

説明書の一部
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まず特筆すべきは「1Mビット」の表記ですね。
いま1メガって言ったら大概は1メガバイトなんですけど、当時はビット単位でした。

1メガビット=1024キロビット=128キロバイト!

少なっ!
いまの携帯電話用のFlashの規格(FlashLite1.1)が100kが上限なんですけど、それとほとんど変わらない!
俺も高校時代に5キロバイトでゲーム作ってましたけど、白黒で英数字しか出せないような環境(ポケコン)でのプログラムだったから複雑な事なんか何もしてませんでした。
それが、グラディスほどのゲームが128キロバイト!

あと、MSXのオリジナルキャラがいるのもチェックポイントですね!
マーティ・フリードマンも喜んでくれると思います。

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  1. 2012/01/31(火) 23:09:15|
  2. MSX
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グラディウス2

みなさんはグラディウス2をご存知でしょうか?
「知ってるよ、グラツーだろ?」って方もいると思いますが、それはたぶんローマ数字表記の「グラディウスII」の事だと思います。

ウチにあるのはMSX版のみが発売されているグラディウス2。
通称「グラに」です。
ってところまで書いて、まだグラディウス(1)の方の写真をUPしてなかったことを思い出しました。

もう面倒なんで、2の方を先にUPします。

パッケージ表側。
DSCF0817.jpg

パッケージ裏側。
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独自音源のSCCを積んでいて、素敵な音楽が流れます!
割りと曲がいい事でも有名。
あと、沙羅曼蛇をやるときに、このカセットがないと(スロット2に刺さってないと)真のエンディングに辿りつけないというひどい仕様でも有名。
ややこしいことに、このゲームの他に「ゴーファーの野望 エピソードII」ってのもMSXにありまして、わけが分からなくなります。

1.グラディウス
2.グラディウス2
3.沙羅曼蛇
4.ゴーファーの野望 エピソードII
ってのが、MSX的な時系列らしいんですけど、その流れとは別でアーケード版には「グラディウスII -GOFERの野望-」ってのが存在するややこしさ。

なにがなにやら。

  1. 2012/01/30(月) 23:14:18|
  2. MSX
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サンウォークの案内図

パソコンやゲームとは全く関係の無い物を・・・
お台場にあるパレットタウンに昔あった、サンウォークって所の案内図です。

ある時、急に友人に「あのさ。イラストの仕事受けたりしてないよね?」って言われました。

俺、絵が下手なんですよ。
すっごい下手。
でも、俺の絵を何枚か見たことがある人は、一発で俺の描いた絵を判断できる。
ジャンル分けがしずらい絵を書くんですよ。
大きい顔に手足をつけたような奴で、顔も丸書いてチョン的な感じなんですけどね。

で、そんな俺の絵を知ってる友人が、なにをどう間違えたら俺がイラストの仕事なんかやってると思ったんだろう?と。
不思議に思って聞き返したら、この案内図(デパートのエスカレーターの横にあるような3つ折りにしてあるチラシ的な奴です)を出してきました。

CCF20120107_0000_2.jpg

ビックリ。
俺の書く絵以外の何物でもない(笑)
線、手足の書き方、表情の配置、配色、全部が俺が書くのと何も変わらない。
もう一人俺がいるのか?ってレベル。
そしてこんな絵が、オシャレスポットお台場の施設のキャラクターになっている不思議!
書いた奴もアレだけど、OK出した奴誰だよ!
つうか、これ書いた奴はデザイナーとして食っていけてるのか?

まあ、そんなこんなでかなり衝撃を受けました。
いま「サンウォーク」とかで検索しても、サンウォーク自体が既に無いこともあって、このキャラの絵は見つからないんですけどね。
誰が書いたのか本当に気になります。
  1. 2012/01/29(日) 23:39:30|
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テセウス、ウォーロード、ビーパック、ガルフォース、ガンダム(MSX用)

MSX用のテセウス、ウォーロード、ビーパック、ガルフォース、ガンダムのカセット。
あと、写真取る時になぜかウッカリ間違えて混ぜてしまったファミコンのドンキーコング3(笑)

オモテ面(灰色のカセットがガルフォースです)
DSCF0784.jpg

裏面
DSCF0785.jpg

右下のビーパック(BEEPACK)は、カセットの上にカード(ビーカード)を差し込んで遊ぶようになってました。
カード、1枚しか持って無いんですけど、これがそのカードです。

「野球狂」オモテ面
DSCF0793.jpg

ケースの開け方
DSCF0794.jpg

「野球狂」裏面の注意書き
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PCエンジンのカードにちょっと似た感じ。
PCエンジンもハドソンなんで、おそらくは技術的なつながりがあるんじゃないかと思います。

これ、当時は別々にすることでコストダウンを図ったんだと思うんですけど、たぶん大容量化の波がすぐに来たり、MSX2の発売があって対応できなくなって廃れたんじゃないかと思います。
特になにか確証があるんじゃなくて、丸っきり妄想上の話なんで、本気にはしない方がいいとは思いますが(笑)

スターフォース、スターソルジャー、野球狂は出てるの知ってるんですけど、あと他に何が出てたのか謎。
って事で検索してみたら英語のWikiで色々見つかりました。

【Wikipedia】BeeCsrd

・Baseball Craze, BC-M1, Hudson Soft, 1985 (野球狂
・Star Force, BC-M2, Tehkan, 1985 (スターフォース
・Jet Set Willy, BC-M3, Hudson Soft, 1985 (ジェットセットウィリー
・T-Plan, BC-M4, unknown publisher (表計算ソフトっぽい
・Pooyan, BC-M5, Konami, 1985 (プーヤン
・Bomber Man, BC-M7, Hudson Soft/Japanese Softbank, 1986 (ボンバーマン
・Star Soldier, BC-M8, Hudson Soft, 1986 (スターソルジャー
・Champion Takahashi's Adventure Island, BC-M9, Hudson Soft, 1986 (高橋名人の冒険島
・E-Piano III (多分音楽ソフトなんでしょうね

「Champion Takahashi's」が理解できなくてしばらく考えこんでました(笑)
名人ってチャンピオンって言うのか・・・

  1. 2012/01/29(日) 11:08:37|
  2. MSX
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LYNXの説明書

チラシをスキャンしてたらLYNX(リンクス)の説明書が出てきました。
箱もどこかにあるはずなんだけどなぁ。
どこ行ったのかなぁ。

表紙&裏表紙
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中はこんな感じ
CCF20120125_0001.jpg

「おかしいナと思ったら」の「ナ」の部分が小池一夫的です。

  1. 2012/01/27(金) 23:03:35|
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ワニワニパニック(携帯用)

携帯用の液晶ミニゲーム「ワニワニパニック」

ゲーセンで人気のワニワニパニックのちっちゃい版。
ラオックスで450円で買ったらしいです(覚えてない)。

パッケージ表
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パッケージ裏
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未開封なのにだいぶ汚れてますね。
1度も遊んだとこが無いので、どんな感じなのか分かりません。
ボタン見る感じだと4箇所からワニが出てくる感じなんでしょうか。

発売の株式会社ヒロって、確か「くねっくねっちょ」を出してた会社のハズ。
本業はなんなんだろう・・・


このCD持ってるんですが、厚めのブックレットもついててなかなかステキです。
でも中古価格が結構高いんだな・・・
  1. 2012/01/26(木) 23:24:10|
  2. グッツ
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ゲーセン天国創刊号

誰も知らない雑誌シリーズ。
ゲーセン天国の創刊号です。
徳間から出てて、左上には「ファミリーコンピューターマガジン特別編集」の文字が。
特別編集って増刊的な意味合いがあるんでしょうか?
ちなみにこの雑誌、俺は創刊号しか見たことありません。
2号ってでたのかなぁ。

表紙。10年早い人。
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まだデコがピンボールを出してた頃ですね。
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もしかして最近のゲーマーって、ピンボールを1度も遊んだことがない人とかいるんだろうか?
ちょうど俺らの世代のほとんどがコリントゲームを知らないみたいなもんで。


なに、このダメそうな本!
超読みてぇ!(笑)
  1. 2012/01/26(木) 00:39:42|
  2. 本・雑誌
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エイリアンの人形(フィギュア?)

昔、懇意にしてたファミコン屋の店長さんに頂いたエイリアンの人形(フィギュア?)
たぶんPS&SSの「エイリアントリロジー」の販促グッツだと思います。

全体像はこんな感じ
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足、閉じます。
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足、開きます。
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背中のボタンで羽が・・・
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開きます!
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顔や腕も動きます。
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なかなかの稼働を誇ります。
写真が下手で、主に自分の指にピントがあたってるのが気になりますが、まあ良いです(笑)
ちなみに映画のエイリアンは1度もちゃんと見たことがありません。(vsプレデターは見た)

(元)店長さん元気かなぁ。
一緒に朝まで飲んだりしてベロンベロンになったことあったなぁ。


サターン版とプレステ版


そしてサントラ(いや、ゲームのサントラではないらしいですが)
  1. 2012/01/24(火) 23:29:56|
  2. グッツ
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寿現夢(じゅげむ)創刊2号

寿現夢(じゅげむ)創刊2号が出てきました。

表紙は細川ふみえ!
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注目のニューハード、ヴァーチャルボーイの情報も!(個人的には3D大好きなんで、大事な情報なんですけどね)
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人気クリエーター高城剛の第2弾だ!
どこで人気あったのかサッパリわかりませんが。
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具体的なことは何も書いていない次号予告。
情報追いつかないんでしょうね、こういう月刊誌って。
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この頃はまだ景気そこまで悪くはなかったんだよなぁ・・・



そういや花禄が落語喋ってるの見たこと無いな、俺。
おじさんの小さんは、5~6回は生で見てるのに。
  1. 2012/01/24(火) 01:02:30|
  2. 本・雑誌
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eマーカー

ソニーから出ていたジャンルを分類しづらい電子機器、eマーカー

ラジオやTVで鳴っている音楽が気になった時に、このeマーカーをポチッと押します。
すると、その時間が記憶されて、あとでパソコンとUSBでつなぐと、特設サイトからその時に各局で流れていた音楽の情報を見ることができるってアイテムです。
確か2000円ぐらいで買いました。

当時(2000/12/12)のニュース記事【ソニー、“今かかってる曲、なに?”を解決する「eMarker」を開始】

パッケージと共に
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パッケージ裏面
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本体表側。中央のボタンをポチっとやります
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本体裏側
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この機械、ネットで検索してもほとんど情報がでてこないんですよ。
2年ぐらいでサービスがなくなりまして、その後携帯サービスとして月額料金取って運営されてました。
いまはどうなんだろう。

当時から謎だたんですよね。
たった2000円で本体売って、その後のデータ作成やサーバの料金はどこから出るんだろう?と。
たぶんソニーとしては実験で本体を出して、とりあえず課金は考えずに、他のサービスと繋げてお金になったら・・・ぐらいの感じだったのかもしれないですね。
いまだったらアフィリエイトとかで回せそうな気もするんですけどね。

小さい機械が好きなんで気に入って使ってたんですけどね。
データが不完全だったのと、チャンネルを覚えさせる方法がなかったのが残念でしたが、試みは面白かったんじゃないかと。
いまはラジオだと流れてる曲の情報はリアルタイムでネットにUPされますし、Twitterなんかでも出てたりしますけどね。
TVはその辺ずいぶんと遅れてるよなぁと思います。


ところで、これなにげに凄んで是非買ってみてください!
長い波長のモノ(赤とかオレンジとか)が浮きだして見えます!
マーカーには何の秘密もなくて、メガネだけが凄いんですけどね(笑)
  1. 2012/01/22(日) 19:49:58|
  2. グッツ
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WonderWitch(ワンダーウィッチ)

ワンダースワン用のソフトが開発できるツール、その名もWonderWitch(ワンダーウィッチ)

オモテ面。16800えーん!そんなに出したっけかなぁ?
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裏面
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言語はC言語だったず。
C+とかC++とかの違いがイマイチわかってないんで、「C言語的な何か」ぐらいの記憶ですが・・・

発売したときはワンダースワン自体がモノクロしか無かったんで、開発もモノクロのみだったんですけど、たしかワンダースワンカラーが出た後にカラーでも制作できるようになってたと思います。
当時、ワンダースワンカラーを持ってなかったこともああって、カラーでは何も作ってません。
まあ、モノクロの時もちょっと画像表示して、キー入力試して終わりでしたけど。

プログラムコンテストが3回行われてて、優勝作の2本は市販もされたはず。

たしかコレってパソコンとつなぐのにRS-232Cがいるんですよね。
いまのパソコンって232Cってついてるんでしょうか?
自分のパソコンの裏側が見づらいんで確認できないんですけど・・・


ワンダースワンクリスタルのブルーって中古でも4980円もすんの?
俺、2台ぐらい持ってると思うんだけど。


ソフトは1円で買えるのに!
  1. 2012/01/22(日) 03:12:20|
  2. 開発環境
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カプコンのポストカード

1992年のAMショーか、AOUかなんかで手に入れたと思うカプコンのポストカードをご紹介。

表紙
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スト2’
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VARTHとか
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天地を喰らう2とか
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裏表紙
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絵が書いてない方はこんな感じ
DSCF0801.jpg

「裏表紙」と言う言葉の矛盾に気がついてしまいました。
表なのか、裏なのか?
ええ、あんまりカプコンには思い入れ無いんです(笑)

  1. 2012/01/21(土) 01:24:16|
  2. グッツ
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デゼニランド(その2)

ハドソン消滅に伴い、昨日(デゼニランド(その1))に引き続きデゼニランドの写真。

今日は説明書です。

MSXユーザーの皆さんへの遊び方の説明。
こうしてみるとやっぱり遊びに辿りつけるまでのハードル高いですね(笑)
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説明書の表紙にはデゼニランドの園内地図が!
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こっちも遊び方。
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そして遊び方。
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千葉と埼玉をバカにしたひどいストーリー。
北海道の会社のくせに!(笑)
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概要
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ちなにみ続編で「デゼニワールド」ってのもあります。
1度も遊んだ事無いですし、パッケージも見たこと無いんですけど、あるそうです。

  1. 2012/01/20(金) 02:03:02|
  2. MSX
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デゼニランド(その1)

コナミの子会社だったハドソンが完全に吸収合併されるとの話が昨日ニュースで出てました。
ハドソンって名前はブランド名として残すらしいんですが、会社としては3月1日になくなるそうです。

【リンク:ハドソン、3月1日に完全消滅 コナミへ吸収合併】

そんなハドソンから出ていたのが、このデゼニランドです。

パッケージ表面
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裏面(モノクロバージョンってなんなんでしょうね。わざわざモノクロ版を買う意味が分からない)
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裏面拡大
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カンの言い方ならすぐにお気づきになると思います。
ディズニーランドのもじりです。
パロディと言ってしまっても良いかもしれませんが、なんかパロディと言って良いのか何なのか・・・

埼玉県にあるデゼニランドで、三月磨臼(みつきまうす)を探すと言う、心底どうでも良いストーリーです。

よくこんなのディズニーに怒られなかったなぁって感じもしますが、なにせだいぶ昔の話。
媒体がカセットテープですからね。
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ちょっと拡大
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まあ、こんな感じで、今見ると色々と切ないですね。
そうかぁ、マシン語かぁ、と(笑)。
説明書のスキャンもあるんですが、そっちはまた明日にでもUPします。
ハドソンと言えばサラトマ(サラダの国のトマト姫)も有名ですが、たぶんファミコン版しか持ってないような気がするんで、UPはしないです、きっと。



【デゼニランド(その2)】
  1. 2012/01/19(木) 00:04:28|
  2. MSX
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四月は君の嘘

ゲームやコンピューターとは全く関係のない物を書きます。

いま一押しの漫画「四月は君の嘘」が、凄く今一押しです。

今日が2巻の発売日で、ずっとワクワクしながら待ってたんですけど、期待を裏切らぬ面白さ!
まあ、月刊マガジンを毎月買ってるんで、2巻の内容は知ってるんですけどね。
でもやっぱりまとめて読むとなると、迫力が違うわけですよ。
「先月のあそこどうだったかな?」って思っても、わざわざ引っ張り出して確認するのも億劫ですし、通して読むから分かる細かい部分なんかも理解しやすい。
とりあえず、1巻、2巻、1巻、2巻と2周してみました。

うむ!面白い!!

しかもそんな2巻の発売日を前にして、マンガ大賞ノミネートですよ!

マンガ大賞2012 ノミネート作品決定!

素晴らしい!
去年の「このマンガがすごい!」に入ってなかったのが不満だったんですが、マンガ大賞はチェック入ってた!
(「水の森」もオススメなんですが、この手の物には無縁だったなぁ・・・)

もう、登場人物がみんなキラッキラしてて、読んでて心がウキウキします。
そして、演奏シーンでは鳥肌が立つ。
ああ、俺も14の時にこんな目にあってみたかったぜ!(笑)
生きてた中で一番つらかったなぁ、14歳(笑)

まあ、そんな事はどうでもいいんですけど、とにかくオススメ。
手元に貸出用で2冊ストックがあるほどオススメ!

あ、そうそう。
この漫画、ちょっと面白い事をやってて、漫画の中で流れる曲を講談社の公式としてYouTubeでUPしてます。

こんな感じ。
曲があると漫画のイメージをふくらませるのにいいんですけど、そもそもこの漫画って実際の音を必要としないんですよね。
絵で十分空気感が伝わってくる。
2巻の帯にも森川ジョージのコメントとして「音が視える」って書いてあります。

見た目が少女漫画っぽいんですけど、男でも楽しく読めると思いますんで、ぜひ!


あと、同じ作者の「さよなるフットボール」も面白いです。
  1. 2012/01/17(火) 22:41:37|
  2. 本・雑誌
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スターヴァージン

男性の邪な欲望を感知すると変身するスーパーヒロイン、それがスターヴァージンだ!

まあ、なんつーか、そういう企画物感あふれる特撮ビデオがありまして、それのメディアミックス物です。
ポニーキャニオンより発売。
確かソフマップでプロジェクトA2と共に購入。
いくらだったか思い出せませんが1000円は出してないはず。

表側
DSCF0833.jpg

裏側
DSCF0834.jpg

そもそも、このぽっちゃり目のお姉さん誰なんだよ!って事で調べてみました。

Wikipedia【スターヴァージン】

黒木永子さんって言うのか。
そして小松左京が出てるのか。
ちょっと見てみたい(笑)

まあ、そんなスターヴァージン。
1度も遊んだことがありません。
パッケージの後ろの写真で横スクロールアクションなんだろうなってのが分かる程度。

と、言うことで更に検索。
ゲーム動画と実写映像が一緒になったのを見つけました。



やっぱりいろんな意味で実写映像みてみたい(笑)


1577円+送料(1/17現在)の価値あるのかなぁ?

  1. 2012/01/17(火) 21:42:11|
  2. MSX
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SOM10(カセットテープ)

その昔。
俺が高校に入るぐらいの頃ですんで、平成元年頃の話。
世の中にはもうファミコンやPCエンジンなんかもあっって、ゲームで遊ぼうと思ったらゲーム機にカセットを入れれば良かったんですよ。
俺の持ってたMSXもそうでした。

でも、せっかくのパソコンだから、プログラムが組みたいわけですよ。
あわよくばプログラムを改造してより面白くできちゃったりして・・・なんていう素人考えの期待もしちゃったりなんかして。

で、雑誌に載ってるプログラムを打ち込んだりする訳ですけど、その時の保存方法がカセットテープでした。
そりゃ、PC8801だのを使ってるお金持ちの家の子はフロッピーでしたよ。
でも、俺みたいに2000円で買ったMSXを後生大事に使ってるような奴は、その時代でもまだカセットテープだったんですよ(ちなみにFDD付きのMSXを手に入れたのは高校の夏。バイトしたんです、近所のお菓子問屋で)。

と、言うことでそのカセットテープを発見しました。
ソニーのSOM10です。

全体像
DSCF0786.jpg

拡大
DSCF0787.jpg

型番に10って入ってるってことは、たぶん10分テープですね。
右下には分かりやすく「パーソナルコンピューターカセット」と書かれています。
つまり、パソコン用のカセットだ、と。

問題は、俺がこのカセットの事をなに1つ覚えてないってことですね。
本当に俺の物なんだろうか?ぐらい覚えていない。
何が入ってるのかなぁ。
いや、カセットユニットもケーブルもどこかにあるはずなんで、本気になったら読み込めるんですけどね。
読み込んでも内容について覚えてるのかどうか・・・
いや、そのまえにカセットテープから読むこむための命令覚えてないな(笑)
CLOADだっけかな?

それにしてもよく昔はこんなの使ってたなぁと、しみじみします。
10分待って、読み込み失敗して、もう1回とかザラでしたからね。
読み込み失敗ならまあ良いですけど、書き込み失敗も割とザラでした。
1時間かけて打ち込んだプログラムが消えているらしいと分かった時の喪失感!
貴族の遊びだったよなぁ(笑)


amazonで「カセットテープ」で検索したら出てきたんですけど、そういえば俺、ハイドライド3のオマケのカセットテープ持ってました。そんなことスッカリ忘れてた。どこいったんだろうなぁ、あれ。
  1. 2012/01/16(月) 23:43:49|
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寿現夢(じゅげむ)創刊号

今日はほとんど家にこもりっぱなしで、blog用に本や雑誌の写真を撮ってました。
ついでに黒い布も見つけたんで、写真撮る時に布を敷くという高等テクニックを手に入れました!

と、言うことでリクルートから出ていた寿現夢(じゅげむ)の創刊号 です。

表紙は石田ひかり。
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「ヘックス」や「対戦台」などの用語説明
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横井軍平のインタビュー記事!
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この時期、やたらとゲームの総合雑誌が創刊されてて、やたらと千葉麗子が雑誌に登場していたイメージがあります。
PS、サターン、3DOなどのいわゆる「次世代機」と、Windows95の登場時期が重なってたせいなんでしょうね(千葉麗子は関係ないですけど)。
あと、スーパーマリオをリアルタイムで経験した層が10代後半~20代になってきて、そこの受け皿になる雑誌が少なかったせいもあるかと思います。
少年漫画の後に青年漫画ができたみたいな感じなんじゃないかと。

この本も、用語解説があることからも分かるように、ゲームをあまりやらなかった一般層をターゲットにしてたっぽいです。
いつの間にか廃刊(休刊?)になってました。

そういう雑誌多いんだろうなぁ。
と、思ってWikipediaで調べました。
【Wikipedia コンピュータゲーム雑誌 (休廃刊)】"

今日写真撮った雑誌で、一覧に載ってないのがあるんですよねぇ。
まあ、それぐらい雑誌が乱発されてたんでしょうね、きっと。



  1. 2012/01/16(月) 00:51:31|
  2. 本・雑誌
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OR-216

ちょっとTwitterで「初めて使ったパソコンのRAM」の話を見かけたんで、こんなのをご紹介。

16KB増設カートリッジ OR-216

オモテ面
DSCF0758.jpg

裏面
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どこで買ったんだっけかなぁ。
たぶん秋葉原だとは思うんですけど。
思いっきり300円の値札がついてますね。

俺が最初に買ったパソコンは、カシオのMSX「PV-16」。
中2の時に友人から2000円で譲ってもらっいました。
なんと16KBの大容量!(PV-7と比べた時のみに言えるセリフ)
その16KBを更に倍増する事ができるのが、このOR-216です!!

ちなみにいま使ってるパソコンが4GBです。
1024KB=1MB
1024MB=1GB
ですんで、KBに直すと・・・
4194304KB
で、それを16で割ると・・・
262144倍。
26万2000倍!

なんか、もうアレですね。
凄いですね。

ちなみに友人から2000円で買ったPV-16にはヴォルガードも付いて来ました。
弾を打っちゃダメな不思議シューティング、ヴォルガード。
あれ?もしかしてヴォルガードも津波でどっか行っちゃったのか?
手元にないって事はそうなんだろうか・・・

べーしっ君(フルネームは目森べーしっ)のDVDって何だ?

  1. 2012/01/15(日) 00:49:33|
  2. MSX
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ウォーバード

LYNXをご存知ですか?
アタリが出したカラーの携帯ゲーム機で、8人対戦プレイが可能な、定価29800円もするイカした奴です。
携帯ゲーム機でみんなでケーブルつないでガントレット!なんてステキなことも出来ました。

Wikipedia

仙台のヨドバシがまだ西口にあった頃に1万で買ったんだったよなぁ。

会社で一緒だった人に貸したら帰って来なかったんですよねぇ。
どっか行ったとか言われちゃって・・・

で、本体は貸したまま帰って来なかったんですけど、ソフトはまだウチに何本か残っている状態です。
その内の1本が、このウォーバード
日本で最初に戦闘機の空中戦を本格的にやったのはエースコンバットなんじゃないかと思ってるんですけど、ウォーバードではそれが携帯ゲームで遊べました。
しかもケーブルつないで対戦なんかもできちゃった!
ある意味、アタリショック!

パッケージ
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マニュアル。英語です。
DSCF0767.jpg
バカ工業高校に行ってた者として、英語マニュアルは厳しかった・・・

フライトシミュレーターの国なアメリカだけあって、変な所が細かいんですよ。
右と左で旋回性能が違うとか(プロペラの回転方向によるらしいです)。

本体、どっかで手に入らないかなぁ・・・
ペーパーボーイとかカルフォルニアゲームズとか久しぶりにやりたいなぁ。

ショック!アタリ紀行
  1. 2012/01/13(金) 23:43:14|
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箱付きカセットその1

うちにあった箱入りのファミコンカセット をご紹介。

俺が最初にファミコンを買ったのは高校1年の時。
世の中には既にPCエンジンとかスーパーファミコンとかが出回ってた頃でした。
2年上の先輩が大学受験するからもう要らないって言って9月頃に500円で譲ってくれました。

当時からお金なかったで、カセットなんか持ってなかったんですよ。
人から借りてやるぐらい。
TVも家に1台しか無かったんで、夜中のみんな寝てる時間に遊んでました。

で、そういう思い出話と、下の写真は全く無関係で、25ぐらいの時に会社の後輩が要らなくなったやつを段ボールごと譲ってもらいました。
全部で5000円だったかな。
その中の一部、箱に入ってる奴だけピックアップです。

表側
DSCF0782.jpg

裏側
DSCF0783.jpg

メタルギアのジャンルって「タクティカルロールプレイングアドベンチャー」だったのか・・・

あと、どうでもいいけど、ファミコン関連書籍って読んでみたいのありすぎるな・・・


  1. 2012/01/12(木) 23:03:25|
  2. ファミコン
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りょうまくん

ナムコから発売され、エモーショナルトイと名付けられていたシリーズの1つ はげまし人形 龍馬くん
(ひらがな表記だったと思うんだけど、Wikipediaだと漢字表記だなぁ・・・)
ちょっとしたヒット作で、数万個売れたらしいです。

正面(前髪辺りにいたずら書きがあります・・・)
DSCF0873.jpg

後ろ姿
DSCF0874.jpg

腰の刀を引っ張ると「心はいつも太平洋ぜよ」とか喋ってくれます。
電池駆動ではないので、今でも元気に喋ってくれました。
たしか上野の骨董市で800円ぐらいで購入。
ちょっと高かったような気もしますが、まあ、それ以降見かけてないんで、OKとします。

数年前に大河で坂本龍馬をやった時に再販されたらしく、公式サイトがありました。
http://www.asovision.com/ryoma/

再販版は刀を引っ張るんじゃなくて、スイッチ押すんですね。
たぶん電池駆動なんだろうなぁ。
持ってるんですけど、箱から出したこと無いです(笑)

ちなみに、エモーショナルトイシリーズは他にも「がんこ職人」「静寂石」「ワギャナイザー」の合計4つ(小龍馬君ってのもあったな)。
昔も今もワギャナイザーが一番欲しいのですが、ワギャナイザーだけ持ってません。
あと、恋のトリコドール(キューティー、シビリー、ブルー、ホワイティーの4種)ってのもあったんですが、あれは別シリーズなんだろうか?
秋葉原で15年ぐらい前に定価で売られてるのを見かけたのが最初で最後だったけど・・・

  1. 2012/01/10(火) 22:36:39|
  2. グッツ
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GAME BASIC for SEGA SATURN

今日は、サターンでゲームが作れるスグレモノ!
GAME BASIC for SEGA SATURN をご紹介。
サターンベーシック(略称はサタベー)と呼んでました。

オモテ面
DSCF0747.jpg

裏面
DSCF0748.jpg

サターンとパソコンをつないでBASICでプログラムが組めます!

この手のツールって割りと出てるんですよね。
ファミリーベーシックとか、黒プレステとか、ワンダーウィッチとか。
で、サターン版がこれ。

サターンで開発って言ってもBASICですから、それほど早くはないですし、そもそもこれで作ったものを読む込むには、ケーブルが必要ですんで、作っても発表の場がほとんど無かったって言う・・・

確か「風邪をひいた時に父親がリブレット(東芝の小さいPC)を買ってきてくれて、それで女子高生とパソコン通信で友だちになる」って言うギャルゲーを作りました。
ギャルゲーなのに文字しか表示しないという斬新企画。
その名も「風邪のリブレット」。

どうでもいいですか。
どうでも良いですね(笑)


  1. 2012/01/09(月) 22:10:14|
  2. 開発環境
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テンペスト2000

引き続きジャガー関連。
テンペスト2000 です。

ポリゴンな赤鬼が高ぶってるカッチョいいパッケージ
テンペスト1

裏はこんな感じ
テンペスト2


これ、知人のツテを頼りに海外で買ってきて貰ったんですよね。
いくらしたっけかなぁ。
7~8000円ぐらいだったような覚えがありますが、だいぶ前の事なんで大嘘かもしれません。

もしかしたらご存じない方もいるかもしれないんですが、アタリが1981年(たぶん)に発売した「テンペスト」ってゲームがありまして、それのパワーアップ版になります。
元ゲームを知らないと、だいぶ新感覚シューティングだと思います。
宇宙っぽい背景のシューティングにジャンプが存在するってなんだよ!と。

元祖テンペストプレイ動画

初見だと何やってるか全くわかりませんね(笑)
音がシャカシャカして耳障りだし。

テンペスト2000動画


あと、動画見ていただくと分かるんですけど、BGMが超ステキ!
いまamazon見たらCD出てました。
アホみたいに高いですけど・・・

自分でアフィリエイトリンク貼っといて言うのもなんですけど、これ、アメリカから買ったら安いのかなぁ。
さすがに7800円は出せないなぁ。

んで、これってエミュが公式で存在するらしいです。

てくのこあ日記さん
http://techno-core.seesaa.net/article/97049972.html

ふわふわひつじ神社さん
http://sites.google.com/site/fuwafuwax/tempest2000

実機あるんで(そしてこないだ引っ張り出したんで)エミュは使ったこと無いんですけど、ちょっと触ってみたい感じです。
  1. 2012/01/09(月) 01:24:47|
  2. アタリ
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ジャガー

今日は日本で3000台しか販売されなかったらしい ジャガー をご紹介。

これです。
ジャガー

68BITマシンって事になってるんですけど、グラフィックが64bitってだけで、実質32bitって噂。
アタリも「64bitシステム」と言ってたんで嘘はついてない(笑)

まあ、そんな日本で3000台って噂のジャガー。
本体もソフトもメッセサンオーでしか売ってなかった気がします。
当時、秋葉原にまだオーバートップ(メッセの系列店だったと思います)がありましたけど、扱ってなかったと思います。

コントローラが持ちやすいんですよ。
このコントローラすごく好き。
意味もなくボタンいっぱいついてるし(笑)

そんな感じで当然ながらソフトも持ってます。

ピンボールファンタジーズ
ピンボールファンタジーズ1

裏はこんな感じ
ピンボールファンタジーズ2

遊んだ記憶ないんですけどね(笑)
持ってるからにはさすがに何回かは遊んでるんじゃないかと。

あと2本見つかったんで、そっちも後日UPします~


  1. 2012/01/08(日) 18:32:03|
  2. アタリ
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ジョイボール

1発目のネタはジョイボール

黄色いやつを知ってる人は多いと思いますが、これはMSX用の青いタイプです。
ジョイボール(1)


ハードオフで300円で購入。
ジョイボール(2)


ボールの部分、もっと青かったはずなんですけどね。
なにせ中古なもんで、買った時からこんな色でした。
アタリ仕様を刺すような場所はもうどこにも無いので、動作確認はしてません。
これの為にMSXを箱から出すのもアレですしねぇ。

「連射付きのジョイスティックはジョイボールが元祖」って噂をTwitterかなんかで見かけたんですけど、本当でしょうか?
使ったこと無いんですけど、操作しやすいんでしょうかね、このボール型(しづらいからこの機種しか出なかったんでしょうけど)


  1. 2012/01/08(日) 01:24:04|
  2. MSX
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はじめに

はじめまして。
同人サークルASTRAL UNITのDDと申します。

以前、実家に置いたままにしていた俺の荷物を、事情があって親戚の家に預けていました。
古いマンガや、子供の頃に集めたゲームのチラシや、グッツ類。

で、去年の3月の津波でそれらが全部流されました。

預けっぱなしだった事に気づいたのも最近で、本当に実家には無いのかも確認してないんですけど、おそらくはもう出てこないと思います。

人的被害がなかったのは不幸中の幸い。
でも、それなりに貴重な物もあったんですよね。
PUCKMANのチラシ(綴りがPACーMANじゃない奴)とか、迷路脱出ロボットマッピーとか。

こうやって突然何かの災害で持っている貴重なモノが失われることもあるし、俺が何かで急死したときに家族がそれらの希少性に気づくとも思えない。
そう考えてblogを立ち上げてみました。

色々と集めたゲーム関連の物や、普通に手に入るけどオススメしたいものとかを書いていければなぁと思ってます。
  1. 2012/01/07(土) 16:13:26|
  2. はじめに
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プロフィール

DD

Author:DD
ゲームを作る仕事をしつつ、ゲームやパソコンやちょっとした機械絡みの色々な物を集めたりしています。
あと、「立体視」とか「工作」とか「錯視」が好きで、手先が不器用なのにその手のものを作ったりしています。

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