アスキーから出版された
「MSX2 パーソナルユースのすべて」と言う本に載っているプログラムが入った
FD。
本の方は持ってません。
「DiskALBUM19」の「19」ってなんだろう?
そんなに出てたんだろうか?

裏はこんな感じ。アキバのジャンク屋で買ったんで汚れまくりです。

本買えと言われてます(笑)

起動したことありませんが、いまじゃあ使いものにならないようなレベルなんだろうなぁ

こんな方々が作りました

3000円は出せないなぁ・・・
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- 2013/01/31(木) 11:22:27|
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約2週間ぶりの更新です。
コミケの準備で忙しくって・・・
ちなみに31日のW-31bですので、よろしくお願いします。
と、言うことで、今日は
MSX版ハイドライド2です。
いま見るとちょっと衝撃的な表記ですね。
8k以上。

1MロムのMに「メガ」って振り仮名ふってあってちょっとビックリ。

こんなしょぼい環境でも動くのに、なんとバッテリーバックアップって言う高機能。
「ハイドライドのデータなしで起動することができます」の一文は当時としては必要だったんでしょうか?
ちょっと不思議です。
そういやこんなのあったなぁ・・・って感じです。
え?こんなのあったの?って感じです。
- 2012/12/14(金) 21:31:12|
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T&Eの大ヒットタイトル、
ハイドライド。
RAMが8K以上じゃないと動きません。
今では信じられない低スペックで動作できます。

なんとデータレコーダーがなくてもセーブ可能!(笑)

こっちは説明書

説明書に苦労話が堂々と載っている大らかな時代

開発会社が攻略本を100円で直販するという凄い時代

昔のゲームが容量との戦いだった事が分かってちょっと素敵ですよね。
実は今の携帯ゲームもFlashLiteに100Kの壁があって、なかなか素敵な状況なんですけどね。
ハイドライド・スペシャルは東芝EMIから発売だったのに、3はナムコから発売。
謎だな・・・
- 2012/09/09(日) 03:04:05|
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パイオニアのMSX
「PX-V60」の説明書。
本体とキーボードが分離するセパレートタイプです!

MSXベーシックの拡張言語「P-BASIC」です。
当然ながら普及しませんでした。

この機種(とPX-7)の一番のウリはLDと繋がることでした!

本体が秋葉原のアチコチで投げ売り(3000円だか2000円だか)になってる時期がありまして、その時に思わず買ったんですけど、箱が結構デカイんですよ。
で、邪魔になって引越しの時に捨てちゃったんですが、何か邪魔にならない程度の物を残しておこうと思って、資料になるように説明書だけ取っておきました。
その内に、「レーザーディスクって何?」って世代が出てくるんだろうなぁ。
- 2012/07/23(月) 01:21:18|
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「パナソニックがすごい頭脳を連れてやって来た」でおなじみの
アシュギーネさんです。
パッケージ。この人がたぶんアシュギーネさん。

こうしてみると結構面白そう・・・

アシュギーネはパナソニックのキャラで、制作はT&E。
シリーズ的な感じで、あともう2本出てるんですが、制作は会社でした。
3本とも別会社制作のシリーズ物って珍しいんじゃないでしょうか。
広告とかすげえ見かけた覚えがあるんですが、一般の人(当時のパソコンユーザー以外)の認知度はとても低いと思います(笑)
漫画もあったんですよ!
作者は神崎将!(って、そんなにメジャーじゃないのかな?結構好きな作家さんなんだけど)
- 2012/06/05(火) 22:12:00|
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